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航空保安に関するお知らせ

航空保安に関する情報を下記リンクよりご覧ください。 「空港保安検査を強化 スムーズに通過するコツは?」(政府広報オンライン) 「航空機への危険物の持ち込みについて」(国土交通省) 「航空機搭乗前の保安検査を受けるにあたっての注意事項について」(国土交通省) また、国土交通省の指示により全国の空港において保安検査を強化しております。 保安検査場の混雑が予想されますので、余裕を持って空港にお越しいただくようお願い致します。 【強化内容】 1.上着検査強化(恒久的強化) 国際線に加え、国内線においてもコート、ジャケット等の上着のX線検査を行いま す。旅客の皆様には、検査の際、上着を脱いでいただくことになります。 2.靴検査強化(恒久的強化) 国際線・国内線ともに、安全靴、厚底靴、ブーツ、くるぶしを覆う靴は全てX線検 査を行います。靴は脱ぎやすいものを履いてくることをおすすめします。

航空保安に関するお知らせ 2021-03-26T09:26:53+00:00

国土交通省からの要請(新型コロナウイルス感染症関連)

〇 発熱等の症状がある方につきましては、航空便の利用を控えていただきますようお願いいたします。   〇 なお、次の症状がある方は下記を目安に「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。 (1)息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合 (2)重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合 (※)高齢者,糖尿病,心不全,呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方,免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方 (3)上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合   連絡先など詳細については、以下の厚生労働省HPをご確認ください。   参考:厚生労働省 HP ・新型コロナウイルス感染症について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokumin   ・各都道府県が公表している、帰国者・接触者相談センター https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

国土交通省からの要請(新型コロナウイルス感染症関連) 2020-06-29T19:14:22+00:00

国土交通省からの要請

○緊急事態宣言の対象である7都府県(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県及び福岡県)から地方への不要不急の移動はお控えください。 ○特に発熱などの症状がある方については、航空便の利用をお控えいただくようお願い致します。 ○なお、次の症状がある方は(1)(2)を目安に「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。 (1)風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます) (2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。 連絡先など詳細については、以下の厚生労働省HPをご確認ください。 参考:厚生労働省 HP ・新型コロナウイルス感染症について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokumin ・各都道府県が公表している、帰国者・接触者相談センター https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

国土交通省からの要請 2020-04-13T15:35:57+00:00

羽田空港・成田空港利用についてのお願い(10月19日~26日)

10月22日(火)に執り行われる「即位礼正殿の儀」に際して、200近い外国の元首・祝賀使節が参列される予定ですが10月19日(土)から26日(土)までの期間、羽田空港・成田空港をご利用の際は、公共交通機関をご利用いただき、お時間に余裕を持って空港へお越しください。 また、航空機の遅延等の発生にご理解をお願いいたします。 10月22日(火)・23日(水)を中心に、多くの外国要人が来日することに伴い、首都高速道路、都心部や空港周辺などで 大規模・長時間の交通規制が予定され、これに伴う交通混雑が予想されております。 詳しくは国土交通省のプレスリリースをご確認ください。

羽田空港・成田空港利用についてのお願い(10月19日~26日) 2019-10-18T23:48:48+00:00

【注意】航空機へのリチウム電池のお持込について

2017年7月1日から国際民間航空期間(ICAO)の定める技術指針に基づいた措置として日本でもリチウム電池を内蔵した携帯型電子機器を受託手荷物として貨物室で輸送する際の基準が変わり、電源を完全にオフにして偶発的な作動や損傷を防止するための措置を行うことが義務付けられます。 詳しくは、国土交通省のHPおよびご搭乗の航空会社のHPをご確認ください。 国土交通省HP http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000004.html ANA HP https://www.ana.co.jp/

【注意】航空機へのリチウム電池のお持込について 2019-01-12T15:46:09+00:00